実母が”超ハイリスク妊婦”の私に『ストレス』を与える…
私の母は自分軸で物事を考える人で、私にとっては『ストレスの源』でした。以前に流産した時も母に妊娠したことを話してから、かなりのストレスを受けて…赤ちゃんの心拍が確認できないまま流産してしまいました。医師からは「染色体異常の為だ」とは告げられましたが、私的にはストレスで血流が悪くなって流産したんだと思っています。
“子宮筋腫と一緒に妊娠&出産⑭!~『無事に出産』の敵は実母~” の続きを読む~with巨大&多発の子宮筋腫~
私の母は自分軸で物事を考える人で、私にとっては『ストレスの源』でした。以前に流産した時も母に妊娠したことを話してから、かなりのストレスを受けて…赤ちゃんの心拍が確認できないまま流産してしまいました。医師からは「染色体異常の為だ」とは告げられましたが、私的にはストレスで血流が悪くなって流産したんだと思っています。
“子宮筋腫と一緒に妊娠&出産⑭!~『無事に出産』の敵は実母~” の続きを読む妊娠35週になると、先生から「手術日を早めるかも」と言われました。私の帝王切開は難しい手術でどの先生でも出来るわけではないので、予定帝王切開にして執刀医が手術できるのが一番だということでしょう。緊急帝王切開ともなると、その時の当直の研修医の先生が執刀する場合もあります。私の主治医は研修医の方だったのですが、「僕はこの手術は自信ない」と言っていました。手術予定日は『37週の5日目』だったのですが、「36週か37週の前半に手術予約が空いていたら早めるかも」と言っていましたね。
“子宮筋腫と一緒に妊娠&出産⑬!~赤ちゃんが低血糖に!?~” の続きを読む入院中はずっと点滴生活だったので、シャワーに入る時には毎回 助産師さんの処置が必要でした。張り止めの点滴を外して、刺したままの注射針のところに保護テープを巻いてもらってやっと入れるみたいな感じでしたね。とっても不自由!!しかもシャワーに入った後はだいたい点滴を挿しているところが赤くなって腫れて(痛みがあることも)、差し替えになっていました。通常は4日に1回で点滴の針を差し替えるところを、差し替えた当日や翌日にはまた差し替え!なんてこともありましたね。
“子宮筋腫と一緒に妊娠&出産⑫!~長い点滴生活は血管にダメージを与える~” の続きを読む妊娠30週以降になると、張り止めの点滴の量が徐々に増えていきました。30週で増え、翌週の31週も続けて増量!そしてそのまた翌週の32週でもさらに増量!!
そしてこの次に増量する時には、倦怠感が強くでる副作用のある薬になると言われていました。
“子宮筋腫と一緒に妊娠&出産⑪!~帝王切開前のMRI検査~” の続きを読む